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患者さんを待たせるということ

患者さんを待たせるということ

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商品詳細

多くの歯科医院では「予約制」を導入しているかと思います。
が、朝、医院を開けてみれば、
「昨夜から突然歯が痛くなった!今すぐ見てもらいたい!」と
突然、急患がやってきたり。
「急患はしかたがない
と診てあげたがために、
予約の患者さんを待たせることにつながったりします。
時間通りに来た予約の患者さんは、待たされたあげく、
「予約制じゃないんですか!?せっかく遅れず来たのに!」と怒ってしまう。
こんなことって経験ないですか?
「急患を診てあげること
と、「予約の患者さんを怒らせないこと

この両方をおこないたいと考える歯科医院のための動画講座です。
急患を受け入れる場合にも
その患者さんに対して、どのように「予約制であるが特別に診てあげる」
ということを言うべきなのか?
また、たとえ5分、10分でも待たせてしまう予約の患者さんに対して
どのようにそれをお伝えすべきなのか?
具体的なトークを伝授します。
★こんな人に向いています。
予約制であるにもかかわらず、患者さんを待たせることがある歯科医院
急患を受け入れるべきか、断るべきか迷っている方
突然の急患によって予約スケジュールが狂いクレームを受けたことのある方
待たせる患者さんに対して何て言ったら良いのかわからない方
痛い時だけ突然来て、その後全然来なくなる患者さんに辟易している医院
★どういう効果があるのか?
お待たせしなければならない場合も失礼のない言い方がわかります。
予約の患者さんを怒らせずにお待ちいただくことができるようになります。
突然来た急患が、その後も通ってくれるようにする方法がわかります。。
予約の患者さんが遅れずやってくるようになる方法がわかります。
全体に患者さんの質が上がります。


商品内容 DVD1枚
出品者 プレゼン話し方研究所株式会社
販売日 2015/08/29



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