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”あがり症・不安障害”を自力で改善した男が教える「自力緊張改善法」

”あがり症・不安障害”を自力で改善した男が教える「自力緊張改善法」

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商品詳細

「場数を踏めは信じるな」

僕が、声を大にして言いたいことです。


「場数を踏め」は、


緊張で困っている人の多くが聞くアドバイスです。


確かに、何度も繰り返せばなれるでしょう。


しかし「場」なんてしょっちゅうあるもんじゃありません。


言ってる人は、何も考えずに


「いつか聞いたことを、なんとなくかっこつけて人に言ってるだけで、自分では全く確かめていない」


のではないのでしょうか?





新入社員研修。


約50人の前でのスピーチで失敗してしまい、


それが原因で、社会不安障害(SAD)になりました。



SADは、重いあがり症・人見知り。といった感じです。





克服する間もなく、そのまま配属。


しかし、話をしていても


緊張で理解ができない。


脳の理解する機能がストップしてしまうのです。


※日本語を聞いてるのに外国語を聞いてるような感覚





そんな状態だから、当然その話を人に説明できない。


説明できないからさらに緊張して、混乱して、頭真っ白になって・・・。


こんなことが続きました。





僕が電話でテンパってるのを、周りの人に聞かれるのがイヤだから


電話をかける時は自分の席からでなく、わざわざ人のいない会議室に行き、そこからかけていたこともあります。





「このままじゃまずい。放っておいても絶対治らない」



そう感じた僕は、まずは薬をもらいに心療内科に行きました。


しかし、薬と僕との相性が合わなかったのか、効果はでませんでした。


他にも、腹式呼吸、自立訓練法、自己洗脳も試しましたが、全然だめでした。





そこで、既存の方法でなく


「自分で方法を考える」ことにしました


結局、僕は自分で編み出した方法で緊張を弱めることに成功しました。






その後、あがり症の人だけが集まるスピーチ練習会をつくりました。

やってみた結果、やはり「練習会」だけでは足りない。



僕が実践してきた方法を皆もやるべきだ。


と思い、僕がやってきた方法を世に出すことにしました。




これが、この教材を出すまでの経緯です。





商品内容 pdf39ページ
出品者 稗田 友明
販売日 2015/04/28



”あがり症・不安障害”を自力で改善した男が教える「自力緊張改善法」

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