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実践“店舗ヒットの技術集”

実践“店舗ヒットの技術集”

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商品詳細

本PDFは7章214頁。目的は商品(&サービス)を売るための考え方&企画実践法を身に付けてもらうことにあります。
その実践スキルを短期間で効果的に習得するために、
店舗商売の4シーンを通して学んでもらいます。
その4シーンというのが、
① 『販促思考』
② 『販促企画解説』
③ 『インテリア』
④ 『実践例考察』
です。

販促思考:『どうやれば目的達成のための行動システムを構築できるのか』
そのことを考える力が販促思考です。たとえば、『20代の客を増やすためにはどうしたらよいのか』この目的達成のための行動システムは、大まかに2パターンが考えられます。ひとつは、『直接20代集客を目指す』というもの。もうひとつは、『間接的に20代集客を目指す』というもの。そんな思考法を紹介していきます。

インテリア:人が初めての店に入る理由の約87%が、店の見た目だと言います。見た目であるファサードやインテリアが入店(集客)を決め、お店の印象を決める大きな要素だということです。要は、インテリアは集客増加の大きなファクターであるということです。

販促実践術:集客において一番効果的な方法は、現在でもチラシ配布です。それは、チラシというツールの描き方ひとつで集客効果に大きな影響がでるということです。そこで、チラシをはじめとした、販促ツールや販促実践術を紹介して、効果的な集客実践法などを学んでもらいます。

購買心理:まったく同じ料理を、インテリアの素敵なお店と古ぼけたお店で出した場合、お客にどのような変化があるのかを試した心理実験があります。
その結果は、予想通り、インテリアの素敵なお店のほうが断然美味しく感じられたということです。そればかりか、その時のお客の中には、料理を作ったシェフも素敵な人に違いないと答えた人もいたと言います。
このように、人の心理は先入観などによって大きく影響を受ける場合があります。これを言いあらわすマーケティングの言葉に、「人はその商品が良いから買うのではない。その商品が良いと思うから買うのだ」というものがあります。
ですから、お客にどう『良い(必要)』と思ってもらうのか、それが重要だということです。


商品内容 PDF214頁
出品者 下地 順
販売日 2014/05/16



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