メッセージを上手に伝える10の秘訣
（55165）
- 文章の焦点は「ビジター」、「見込み客」、あるいは「お客さま」であって、自分ではない。
- 文章の焦点を「お客さまの利益」に絞れ、プロダクツの特長を羅列してもまるで無意味。
- 見込み客の欲しがる気持ちに火を点ける。
- セールストークが真実であることの証明と、信頼性を編み込む秘策。
インターネットには詐欺、詐欺紛い、嘘、などなどサイト・オーナーの品性が疑われるセールストークに満ち溢れています。分けのわからんプロダクツやサイト・オーナーに金銭を支払うビジターはおりません。ならば財布からクレジット・カードを取り出す気持ちにさせるのは、プロダクツの魅力と、信頼できるオーナーの考え方である、これを重要視せざるを得ないのです。 - ユニーク・セリング・プロポジション（USP)＝あなたの独自性を押し出す。
プロダクツの魅力を演出する重要な要素にウェブサイトの独自性があります。なぜあなたのプロダクツを購入したり、あなたからの情報を大切にせなばならないのか。これをきちんと納得してもらわないかぎり、リピート・オーダーは望めません。 - ヘッドラインで語るのはUSP? それとも・・・。
ヘッドラインの役割は？
などなどご自分のウェブサイトで情報や物品を販売するためには、どのような考え方で文章をすくるべきか丁寧に解説しています。
| 商品内容 | PDF 32ページ、MSワードファイル32ページ |
| 出品者 | 井上 佑一 |
| 販売日 | 2013/06/03 |
メッセージを上手に伝える10の秘訣
（55165） Copyright © 2011 20時退社.com All rights reserved