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21歳でTOEFL世界第3位の語学能者が開発した、本番・模試でライバルを圧倒的にリードするための「戦略」を含めたレベルの高い英語長文問題の短期克服メソッド「大学受験LSAT式英語長文問題速解法 難関大学オーソドックス問題制覇編」

21歳でTOEFL世界第3位の語学能者が開発した、本番・模試でライバルを圧倒的にリードするための「戦略」を含めたレベルの高い英語長文問題の短期克服メソッド「大学受験LSAT式英語長文問題速解法 難関大学オーソドックス問題制覇編」

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商品詳細

21歳でTOEFL世界第3位、GRE、ドイツ語公的検定などで、トップレベルの成績を収めた唐澤先生が、「達人脳インストール編」、「センター脳インストール編」につづき、ついに「本領を発揮」した「教材」を発表しました。その名は、「大学受験LSAT式英語長文問題速解法 難関大学オーソドックス問題制覇編」です。難関大学の英語長文問題で、安定的に高い得点をとることは簡単ではありません。特に、英語偏差値58くらい〜63くらいになると、何百問と英語長文問題を解いても、
頭打ちになる受験生は少なくありません。そこで、「LSAT式」の唐澤先生の登場です。唐澤先生は、大学受験の英語長文問題を、試験場で解く時、非常に重要なことが、日本の受験界でほとんど教えられていることに驚いたそうです。それは、「戦略と戦術」。このことについては、セールスレターに詳しく書きました。また、「受験界」で教えられているディーテイルの問題(穴埋め問題などのように「英単語・英熟語・英語基礎知識」などを聞く問題)のテクニックも、バラバラで、試験本番などの「超緊張・時間制限あり」の環境だとそのようなテクニックだと、混乱がなだれのようになる場合が出てくる。つまり、安定的に「基礎点」が取れない恐れがある、ということでした。そこで「精神的に不安定」な環境でも、「たんたん」と処理できる「機械的処理テクニック」をマニュアルで身につけられるようにしています。かなり、「日本の大学受験界」で教えられている方法とは、毛色の違ったテクニックですが、「英米のエリート」では、当たり前に行われている方法の発想を日本の「大学受験用」として取り入れたものですから、「王道の解き方」でもあります。


商品内容 難しい英語長文で圧倒的にライバルをリードするための、「戦略・戦術・機械的処理テクニック」(P177)
出品者 長岡 敦志
販売日 2012/02/07



21歳でTOEFL世界第3位の語学能者が開発した、本番・模試でライバルを圧倒的にリードするための「戦略」を含めたレベルの高い英語長文問題の短期克服メソッド「大学受験LSAT式英語長文問題速解法 難関大学オーソドックス問題制覇編」

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